日本仲人連盟土橋社長の経験談

先日、私が加盟している日本仲人連盟の土橋社長から、加盟している相談室に向けてご自身の婚活についてメールが届きました。

現在婚活中の方にもヒントになるかと思い、ご承諾のもと一部転載いたしますね。

 

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会員さんでよくこんな方がいるんじゃないでしょうか?

 今の自分を変えたい

 

ただ、同時にこういう方も結構いると思います。

なかなか変えられない(変わらない)

 

こういう方達に常日頃からアドバイスをして、成婚まで導いていらっしゃると思いますが、今回はそれに役立ちそうなエピソードをお伝えしたいと思います。

 

簡単な事例としては私、土橋です。

 先ほど申し上げた通り、今も昔もそれほどモテない私ですが4年前になんとか結婚できました。

 

その結婚できた当時は、やはり気持ちの変化があった時期でした。

そして少し打算的ではありますが、

 「このまま結婚相談業界に携わる社長が未婚だとなんかしっくり来ないから何とかしなければ…」

 と現状を打破しようとしだした時期でした。

 

私が行ったことはけっこう簡単で、 素敵だと思った女性に会ったら、遠慮せずに

『素敵ですね。私は好きです』

 といったような、自分の気持ちを簡単にまっすぐ伝える事でした。

 

それまで自信がなかったので、自分の気になる女性に会っても

「こんな自分に好意を持たれていたら、嫌なんじゃないかな」

「きっと断られるから、告白するだけ無駄なんじゃないかな」

 とか考えて、アクションすることがありませんでした。

 

自分なりに相手のことを思いやっていると思ってしていたのですが、それが大きな間違いでした。

これって「思いやりがある」ようで実はかなりの「自分勝手」です。

だってお相手の意見を聞かずに、自分だけで決め付けてしまっている訳ですから。

 

自信が持てない方がやりがちな行動で、相手を傷つけないようにという隠れ蓑に隠れて、結局は自分が傷つきたくなかったり、言い訳に使っている手法です。

 

相手に気持ちが伝わらないので局面が打破できる訳がありません。自分に言い訳をしながら、こんな自信が無い自分でも受け入れてくれる人を探しているのですが、そんな人まずいません。

 

ただ、その4年前の一時期に少し考え方を変えて、

「決めるのは相手だから、自分の気持ちはしっかり発信して伝えるようにしよう!」

 

この精神で取り組んだら、それこそ半年ぐらいで結婚しました。

視察がてら外のお見合いパーティー的なものに参加して、思いを伝えたら怪訝そうな顔をされて嫌がられたりもしましたが、今となっては良い思い出です。

 

 会員さんの中には自信が無くて、自分を変えたいという方が結構いるのではと思いますので、このメール便が少しでも役に立てば幸いです。 

土橋社長はとても穏やかで落ち着いた方です。

前向きで、すっと人の輪に溶け込めるような方。

 

そんな人徳のある方でも試行錯誤し、苦労されていらっしゃいます。

ひとしも苦労してますし(ツヴァイの婚活も含めたら10年以上)、私の夫もです。

 

 

傷つくのを恐れないでください。

みんな傷ついて婚活しています。

 

 ひとしは破談という大きな傷を負いましたが、それでも婚活に取り組んでいました。

結果、その傷を乗り越えて将来の伴侶を得ております。

もしも傷つきたくないと思って婚活をやめていたら、夫とは出会えませんでした。

 

あなたが傷つくことを私は防ぐことはできませんが、絆創膏を貼ることはできます。

元婚活女子だからできるサポートだと思っています。